2009年07月26日

子宮筋腫へのナチュラル・ハイジーン的アプローチ

先日の”白い物体落下事件”から
それが子宮筋腫だとわかり、
調べに調べまくっていた数日です。

ナチュラル・ハイジーンのパイオニア、
松田麻美子先生も
実は34歳の時に
子宮筋腫が原因で子宮摘出に至り、
惨めな更年期障害を送られた後に、
ナチュラル・ハイジーンに
出逢われた経緯から
子宮筋腫は勿論、
子宮内膜症やPMS、子宮ガンなど
女性特有の病気や症状について詳しい
著書を出されています。

それが
『女性のためのナチュラル・ハイジーン』

女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!

女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!

  • 作者: 松田 麻美子
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2007/10/20
  • メディア: 単行本



なのですが、
私は酷いPMSまで持っておきながら、
今まで実は拝読したことがありませんでした・・・

自分には関係ないと
思っていたからです。

でも、”落下事件”
自分の子宮筋腫を
直接目の当たりにし、
観察する機会が
あったことから、
この著書の内容を真剣に
読み漁ることが出来たので
今日も引き続き、
子宮筋腫についての内容を
アップしておきたいと
思います。

『女性のためのナチュラル・ハイジーン』に
子宮筋腫について記述があったので
抜粋しておきます。


ナチュハイ的子宮筋腫の解釈は、

”現代医学では
「子宮筋腫はエストロゲン・レベルと
関連しているらしい」
ということ以外、
子宮筋腫の原因を明らかにしていません。
しかしナチュラル・ハイジーンを
提唱する医師たちは、
子宮筋腫の原因は、
生理痛や多量の出血を
放置したまま、
その根本原因である
誤った食習慣やライフスタイルを
長年続けてきたことにある

と、古くから指摘しています。

(二〇世紀の初めに「毒血症」という言葉を作り出した)
ジョン・H・ティルディン博士は、
子宮筋腫が形成される
メカニズムを
次のように説明しています。
「生理痛や長引く出血が
改善されないまま
根本原因を改めないでいると、
体は子宮に与えられる
毒素(有害な代謝副産物)の
刺激から組織を守るため、
刺激を受けている部分の組織を
過剰に増殖していくことになる。
 その結果、子宮の片方だけが
厚くなるため、
子宮がもう一方の方向に
向かって屈曲して、
血液の流れを遮り、
屈曲したほうには栄養が
与えられなくなり、
厚くなった組織のほうにだけ
与えられることになる。
しかも老廃物が完全に
運び出されなくなるため、
肥大はさらに進行していく。
 肥大が大きくなればなるほど、
屈曲が進み、
血液循環が妨げられ、
栄養が多量に
与えられている部分だけが、
過剰に肥大していく。
これが「繊維腫」、
すなわち「子宮筋腫」と
呼ばれるものである。」”
(P.96〜97)

"子宮筋腫だけでなく、
卵巣嚢腫や乳房繊維嚢病などといった
女性の体に生じる
繊維細胞の病気も
毒血症が原因
です。
組織が毒素による刺激を受け、
腫瘍が形成されてしまうのです。
さらにエストロゲンの過剰が、
繊維細胞を刺激して
異常増殖させ、
腫瘍の形成を助長してしまうのです。"
(p.101)

としています。

子宮筋腫が出来てしまう(子宮に毒素を送る)
詳しい背景としては、

"一度の食事の中で、
動物性タンパクとデンプン食品
(穀類、イモ類など)を
一緒に食べるといった、
誤った組み合わせの食事や食べすぎ

あるいは便秘などは、
腸内にガスを発生させ、
腸を膨張させることになる。
そのため、子宮が圧迫され、
子宮の血液の流れが妨げられ、
一部分だけに過剰な栄養が
与えられることになり、
やはり肥大の原因となる"
(p.97)

"欧米風の食習慣による
エストロゲンの製造過剰が、
筋腫(繊維腫)の成長に
さらに拍車をかける
ことになります。
 エストロゲン過剰により
月経周期が短くなると、
排卵と月経までの期間に生じる
子宮内膜の細胞増殖が、
より頻繁になります。
さらに初潮年齢の低下、
晩婚化、少子化などの傾向も、
妊娠していない期間を増やすことになり、
細胞分裂の回数をさらに増やしています。"
(p.98)

"カフェイン飲料(特にコーヒー)は
腫瘍の成長促進剤だ、ということも
特記しておかねばなりません。
カフェインとともに含まれる
メチオキサンチン類と呼ばれる
化学物質は、
組織の形成と細胞の代謝に
必要な特定の組織酵素の
機能を妨げ、
腫瘍のような繊維性の組織を
急速に形成させてしまいます。"
(p.101〜102)

としています。

対策としては、

勿論、
ナチュラル・ハイジーンや
ローフードが勧めているような
"体にふさわしい食事に改善し、
十分な運動と睡眠を心がければ
毒血症はなくなります。
エストロゲン・レベルは
劇的に低下し、
繊維細胞の肥大は止まるばかりか、
小さくなっていきます。"
(p.101)

"体にふさわしい食生活に変え、
体の浄化に努め、
毒血症をなくせばよいだけのことです。

 動物性食品を排除することは、
エストロゲン・レベルを下げ、
免疫機能を高めるための
ベストのアプローチ法です。"
(p.110〜111)

"子宮筋腫を超スピードで
小さくするには、
「ファスティング(断食療法)」が
最も効果的です。

 腫瘍が小さくなっていくスピードには
個人差がありますが、
非常に大きな腫瘍が
一週間で消えたという例もあれば、
四週間かかったという例もあります。"
(p.108)

とあります。


ただ、ナチュハイが勧める断食療法は
水のみ、の断食らしく、
自分で実践するのは危ないと
言われていますし、
日本では断食道場があっても
なかなか水だけ、という道場は
少ないと思われますので、
なるべく消化に負担をかけない食べ物・食べ方
が良いのでは、と思います。

それこそ、ローフーディストや
ナチュラル・ハイジーニストが
愛するスムージー(果物だけ、野菜だけ、もしくはミックス)が
一番家庭で安全で安価に行なえる
体のデトックスとクレンジング行為だと思います。


現に、私も
あの子宮筋腫の塊が独りでに出てきた
直前1週間は、
フルーツだけの日が多かった
のです。
スムージーではありませんでしたが、
普段使われていた消化へのエネルギーが
病人や赤ちゃんの食べ物として
勧められる消化にエネルギーをとられない
フルーツだけ、にしていたことで、
体のデトックスが速まったことは
素人でも想像に易いと思います。

その結果、

"最大のデトックス(解毒)効果と
クレンジング(浄化)効果を
発揮するアプローチ法に従えば、
エストロゲン・レベルが低下し、
すでに形成されている腫瘍の塊は
燃料を失うために衰え、
消えていきます。
 また体が浄化されるため、
免疫機能が高められ、
本来あるべきではないところに
異常な細胞が形成されても、
速やかに排除されるようになります
。"
(p.112〜113)

そう!

ボトッ!!!

です^−^

また、
子宮筋腫に限らず、
全ての病気の原因が「毒血症」であり、
それを取り除く食生活やライフスタイルをすることで

例え目に見えなくても、
日々皆さんの体の中では
私のボトッ!!!と同じ効果が
なされているのだと思います。

子宮筋腫で悩んでいる方にも、
病気で悩んでいる方にも、
現在特別な病気でない方にも、
ナチュハイは本当にオススメです。

特に女性ならば、
子宮を敵に回すのではなく
味方につけて生きていきたいですよね★


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posted by Ringosta at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性特有の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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