2010年03月06日

Ryoyaさんのクッキングから学んだことB 〜欲しいものが手に入った後〜

この記事のシリーズの最初に
書いた
ことですが、
Ryoyaさん
仙人みたいな清い雰囲気だったのは、
Ryoyaさん自身の
現在の1日の食事内容が

朝→空腹ならフルーツ、空腹でないならなし
昼→グリーンスムージー
夜→朝と同じ


と言う構成のせいかなと
思っていたのですが。

「今はもうそんなに
空腹を感じない」
と仰る
Ryoyaさん
本当に
仙人だったのです・・・!

それは冗談ですが、
食べる内容に
余り拘っていない

と言うか、
食べること自体に拘りを
持っていない
ことが
“突抜け感”を醸し出している
気がしました。

ロー・スイーツ・シェフの
Ryoyaさんのことですから、
これまで
ロー・スイーツや
グルメ・ローフードには
凝りまくった時期も
あったでしょう。

しかし、それらの存在を
“全て”だとせずに、
「なくても良い!」
とあっさり・きっばり言われたのには、
驚きましたが、
実践されてきたからこそ、
説得力も強いのです。

そんなRyoyaさん
最後に
仰っていたことは
どうしても記事にしたい
思いました。

「ローフードでも、
マクロビでも、
世に溢れる健康法は、
どれが正解なのではなく、
どれも厳密に実践すれば
必ず健康になれます


食べることばかりに
とらわれないで

健康になれたなら、
その後、何をしたいのか、
明確にビジョンを持ち、
有意義に人生を過ごして
頂きたいです
」。

まさにその通り!

私も最近
元気になったおかげか、
食事のことばかり考えるより
違うことにエネルギーを
使いたいと
思っていた
ので、
この言葉はとても
タイムリー
でした。

健康になりたいと思っていたら
ナチュハイに出会い、
ナチュハイを実践していく内に、
食事の大切さを知り、
食事の他の健康に欠かせない要素の大切さも知り、
実践し出すと周りの景色が変わり、
あれもこれもやりたいと
思うことが増え、
食事にそれ程熱意が
なくなってきていたのですが、
Ryoyaさんの言葉で
これで良いんだ、
自分は健康になったんだなあと
実感した1日でした。

綺麗になって、
痩せて、
健康になったなら、
次に皆さんは何をしたいですか?


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posted by Ringosta at 16:23| Comment(6) | TrackBack(0) | ナチュハイ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ryoyaさんのクッキングから学んだことA ~ロー・スイーツなら太らない?〜

前回の記事の続きです。

私がナッツ類がダメ、と
言うことをご存知だった
NENEさん
Ryoyaさん
レシピをなるべく
ナッツ類を使わないものに
構成して下さったと
以前からお聞きしていました。
(細やかなお心遣いに、感謝です!)

なので、今まで
食べることも作ることも
諦めていた
ロー・スイーツを
もしや、食べれるかも!と
期待して行ったのですが、
ココナッツ(私はこれもダメです)を
使われていたので、
途中から諦めて、
見ていたんですが・・・
それにしても、
原材料に油分が
多すぎます!


普通のスイーツを
お家で作ったことのある方なら
わかると思うのですが、
ケーキやクッキー、
バレンタインのチョコレートなど、
自分で作った時、
「こんなに砂糖入れるの?」とか
「こんなにバター入れるの?」と
驚いたことはありませんか?

私は中学生の頃から
友達や彼氏や家族の誕生日には
必ずスイーツを
手作りしていたので、
驚いたことが何度も
あります。

市販されている綺麗な
スイーツに、
まさかこんなにも
砂糖とかバターとか
生クリームが使われているなんて!

ロー・スイーツは、
違うと思っていたのです。
もっと、単純で、
素朴な感じかなと
思っていました。

でも材料が全部生なことと
焼く、と言う工程がない位で、
あとは普通のスイーツと
ほぼ変わらない位
結構手間もかかるし、
材料も沢山の種類を
複雑に使います。

「ん〜・・・
これは健康と言う点から
見たら、どうなんだろう?
食べない方が良いのでは・・・」
と思っていたら、
参加者の中から
Ryoyaさん
質問がありました。

「ローと言っても、
これって結構
カロリーありますよね?
太りませんか?」

Ryoyaさん
あっさりと、
「凄いカロリーだよね。
ローと言ったって、
食べ過ぎたら
太りますよ

と答えられました。

Ryoyaさん日わく、
「“ナチュラル・ハイジーンで言われる、
炭水化物とたんぱく質の
食べ合わせは避ける“
と言うルールに
ロー・スイーツは
思いっきり反している
(デーツやフルーツなどの炭水化物に
ナッツ類などのたんぱく質を
同時に摂ることになる)ので、
体に負担は掛けるだろう」
と。

Ryoyaさんが仰る
“食べ過ぎ”と言うのは
毎食後、もしくは毎日
食べることを指し、
「そういう人はまず
絶対に病気に
なっちゃうんじゃない?
こういうのは本当に
たま〜に愉しみで
食べるものだろうね

と話されていました。

もしも、
ダイエット目的で
ローをされている方は
ロースイーツだったら
太らない、とは
考えない方が
賢明
です。

そりゃ、市販の
白糖がたっぷり使われているものよりは
マシでしょう。
しかし、太らない訳では
ないことをお忘れなく!

また、健康目的で
ローやナチュハイをされていて、
ロー・スイーツだったら
良いだろうと
毎日食べている方は
健康の為に止めると
もっと健康になれるかも知れません。

生だったら、
何でも良いのではなく、
例え加熱食が入ったとしても、
やはりナチュハイが唱える
“食べ合わせ“を
守る方が健康的には
良い
Ryoyaさん
仰っていました。

ロー・スイーツ・シェフの
Ryoyaさん
きっぱりと仰られたのには
ビックリしましたが、
自分の利益を考えず
万人の利益を考えた発言に、
誠意を感じ、
是非記事にしたいと
思ったお話でした★


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posted by Ringosta at 15:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ナチュハイ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

ジャンクフード漬けになっても大丈夫!

先日の松田先生のセミナー
面白いことを
聞きました。

“人の気分や行動にはムラがあって当然”
と言う話です。

ナチュラル・ハイジーンやローフードを
始めると
新しいことを始めるので
人の気分や行動は
一気に100%に
近いものに高揚する
んだそうです。

それが普通になったある時、
ふっと“ジャンクフードへの呼び水”となる
機会や食べ物が
訪れます。

すると人の気分はグラグラ・・・と
崩れて、
これまでのジャンクフードへの我慢も
手伝って、一気に
ジャンクフードへ気持ちも行動も
戻ってしまう時がある
そうです。

そして、
ジャンクフード漬けの
日々を送ってしまうことになります。

でも、ナチュラル・ハイジーンや
ローフードを一度でも
経験すると
体調が芳しくないことに気付き、
ジャンクフードにも飽き切る時が
来る
そうです。

そして又徐々に
ナチュラル・ハイジーンやローフードの
生活へ戻していくようになります。
でもこの時の気分は
最悪なんだそうです

再度毒出しもあるし、
当初のような楽しさ、目新しさが
ナチュラル・ハイジーンやローフードの
メニューには
もう感じられなくなっているし、
ジャンクフードを
口にする時ような
ワクワク感もない、
酷くつまらない食事のように
感じているから
です。

でもそれも過ぎれば
又、「羽根が生えた感覚」を
感じ出し、
気分も行動も落ち着くようになる
そうです。

これは、実は
人間誰もが持つ心理だそうで
とってしまう行動パターン
のようです。
何年実践していても
こういうパターンを繰り返しながら
続けていくのが
自然であるから、
心配には及ばない

と言うお話でした。

セミナーに参加された方々も
休み時間にそんな時期もあったと
皆さん口々にされていましたし、
私のナチュハイ仲間の皆さんも
そう言う時がある、
と言われるのです。

実は私もありました。
9月に入ってから
外食ばかりしていることが
ありました。

家計簿でチェックしたら
ナント7回!
(ちなみに外食費¥51127!)

ナチュハイもやってるし、
家計も気になるし、
家で食べなきゃ、と思いつつ、
何だか外食ばかり
したくなってしまうのでした。

外食をして
翌日、翌々日は反省心もあって、
厳格にロー100%で
いけるんですが
ちょうど3日目!
旦那と
「・・・今日も行こか?」
と言う流れになってしまいました。

以前のような
ALL FREE DAY
(食べ合わせを気にせず
禁止食べ物もなく
好きなように食べて良い日)にまでは
ならないのですが
生野菜だけ、とはいきません

最早しんどいのです
加熱したものを、
体が受け付けないのです。
それはわかっているのだけど
自宅の見飽きたリビングで
見飽きた緑ばかりを見るのが
本当につまらなく感じてしまって
外に行きたくなり
ました。

食べたら消化が遅くなるのも
感じます。
良く、生の野菜やフルーツを
摂っていると
体が弱アルカリ性になると
言いますが、
その通り!
加熱したものや
肉や炭水化物は酸性だなと
入った隙から感じます。
体のpHがカチッと変わるのを
感じます。

・・・空腹にコーヒーを
飲む感じ?
そんな「あっ今変わった!」
と言う瞬間を感じても
止まりません


いつもは
フルーツや生野菜だけなので
重量だけでも加熱食って
満腹になりそうなもんです。
それに味付けも
妙に濃いし、塩辛い。
ドギツイ。

なのに、満足感が全くありません
延々と食べれる気がします。
何かが足りない、と思いながら
ずっと食べてしまいます。

腹12分目になった
ぎゅうぎゅうのお腹を
抱えて帰って、
「しんどい・・・もう止めよう」
と思っても、
3日目には行きたくなるのです。

こういう
“重々わかっちゃいるけど
止められない“と言う
状況が1ヶ月続きました


この間、
止められなかった理由の
1つに
旦那も私も
体重が変わらなかったことが
大きかったと
思います(思いっきり油断)。

でも1ヶ月が終わって
家計簿をつけてみて
愕然としました。
外食費に¥51127!!!
ケチな私には
これが一番堪えました

服何枚買えるねん!!!

それに何だか
浮腫みが酷いんです。
体重は変わらないのに
顔も胴体も脚も
一回り大きくなった感じ。

イライラも
しやすくなりました。

良くナチュハイをやると
「背中に羽根が生えたような気持ち」
になると言いますが、
逆です
汚い路地の上に顔から
ドカーンと
落とされたみたいです。

見えるもの、
考え方、
感じるものが
全て暗くて絶望的なもの

なってしまっています。

それで、
「マジ、ヤバイ!」
と思ってナチュハイを
始めた時のように
自分に少々厳しくして
3日目発作が出ても
我慢してひたすら
フルーツと生野菜を食べるように
しました。

又好転反応のような
作用が体を襲って
(私の場合偏頭痛)
本当に辛かったけど、
毒が出る速度は
始めた時より早くなっていて
3週間程で元通りになりました。

改めて「背中に羽根が生えた感覚」が
どれほど気分が良いものかを
痛感した
のです。
そう、私はそれが
一番手に入れたかったので
ナチュハイ始めたのでした・・・!
今はこの「背中の羽根」を
なくしたくない
ので
外食はごカンベン!です。

セミナーを受けて
こう言うムラが存在することが
わかってホッとしました。

続けていても
こう言う波は
小さくても大きくても
必ずあるそうです。

でも、必要以上に
自分を責めないで
「みんな通る道だ」
「戻る時が来る」
と構えていれば
良いのだとわかりました。

一度心身が知った
“真の心地良さ”には
理屈じゃなくて何者も
勝てないのでしょうね。

もしそんな時は
周りの実践者と
お話しするのが
一番かも知れません。

周りに言える実践者が
おられない方の為に、
ここに
「この人もだ〜」
と安心してもらえる
記事として
記しておきたいと思います。

一人じゃないよ〜!!!
大丈夫^−^!!!



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posted by Ringosta at 20:43| Comment(24) | TrackBack(0) | ナチュハイ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

ロー率を上げた要因B 「フルーツのおかげ」

低血糖症の治療には
たんぱく質の摂取量を増やすこと
不足している栄養素をサプリメントで補うこと
などが挙げられています。

ここで推奨されるたんぱく質と言うのは
勿論、“一般的な”栄養学の話で、
肉や魚、卵などの動物性のたんぱく質なのです。

ナッツ類や種子類のたんぱく質を勧められているなら
まだしも、消化時、同様の栄養が奪われていくと
言われる動物性たんぱく質を推奨する治療法には
不安が過ぎりました。

更に、低血糖症の人に足りない栄養素とは
主にビタミンB鉄分カルシウム亜鉛などの栄養素だそうです。
確かに、甘いものを摂ると
代謝の為に多くの鉄分やカルシウムなどを
失います
ので、
甘いもの中毒の低血糖症の人は
慢性的な栄養失調だと
指摘されるのは納得がいきますが、
サプリメントと言う化学的なもので補うことを推奨されるのは
全く納得がいきません。

薬じゃないから安心だと触れ込んでおきながら
入ったら同じ化学物質であるサプリメントを処方されるなんて、
ボッタクリ・バーみたいじゃないですか!

サプリメントは肝臓や腎臓に弊害があることで有名ですが、
それを承諾したとして、100歩譲って服用したとしても
止めてしまえば低血糖症の症状が出ると言う話ではないか?
結局「根本的な治療」にはならないのです。

生まれ持った特異な体質の為の処方であれば
致し方ないのかも知れませんが、
私は少なくともこの症状は後天的なものだと
思っているので、
元の自分の体質に戻すだけの話であるなら、
“間違い“であった習慣に気付き、
それを正すだけで充分
だと思ったのです。

自分の今までの“間違い”にはもう気付けたのです。
それなら、もうあとは自覚を持って
自分で改めれば良いのだと思いました。

それで、甘いものとの決別を決意した訳です。
足りない栄養素は自然の中から、
自然な形で摂ろうと決めました。

調べてみると、たんぱく質もビタミンBも
鉄分も亜鉛も、
全てフルーツや生野菜の中に豊富に含まれていました。
それに糖だって含まれていました。

灯台下暗し!
全てバランス良く含まれているのが
フルーツだったなんて・・・!

しかもフルーツに含まれている糖は
炭水化物や糖分に含まれる糖質とは
種類が違うのです。
まず分子の形が違って、他の糖質より
かなり大きな分子でフルクトース(果糖)と言われます。
大きな分子なので、消化吸収時には
ゆっくりと、血液中に吸収され、
血糖値に影響がない糖質なのだそうです。
つまりインシュリンホルモンも
必要とされない糖質
であるのです。
糖代謝に必要なビタミンBやカルシウムを
必要ともしない糖質であるばかりか、
逆に
多くのビタミンやカルシウムを体に与えてくれるのです。

追い討ちをかけるように、
「フィット・フォー・ライフ」にこう書かれていました。

“不思議に思えるかもしれないが、
果物こそ最も効果的に、
そして最も効率よく低血糖症を
克服してくれる食べ物
なのである。
その症状を抑えてくれるという意味ではない。
果物はその原因を取り除いてくれるので、
症状は決して現れない
という意味である。

血液の中へは、絶対に正しい種類の糖が
摂取されなければならない。
加工された糖はどんな種類のものにしろ、
状況をさらに悪くしてしまうだけである。
脳の必要を満たす糖は、
新鮮な果物の中にある糖
なのだ。
それは果糖と呼ばれ、体内において
どんな炭水化物よりも速く
ブドウ糖に変わるものである。

長年の間、低血糖症の苦痛から
開放されずにきた人たちにとって、
この話はあまりにも単純すぎるように聞こえるかもしれない。
しかし、私の手元には、長年にわたって
低血糖症で悩んできた人々の病歴記録があり、
多くの人々が「フィット・フォー・ライフ」の
プログラムによりこの苦痛に
別れを告げたことが記されている。”(p.278〜280)


フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!

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  • 作者: ハーヴィー・ダイアモンド
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2006/04/08
  • メディア: 単行本






完璧!
迷わずに、私は1週間とりあえずフルーツを「主食」に
実験をしてみよう、と決意しました。

実験したのは2009年5月半ば、
ナチュラル・ハイジーンに出逢ってから
半年に近い頃でした。

実験内容は、
玄米もおかずもなし、
フルーツを沢山食べ、野菜も調理を加えず
そのまま食べました。

少しでも手を加えると甘え心が出てしまう、と思い、
フルーツも、野菜も、
洗ってドカッと大皿に載せて、
テーブルの上で皮をむいたり、ヘタを取って、
手で口に運びました。

野菜やフルーツの種類は何でも良い、と
決めました。
ただ炭水化物量や糖分量が著しく多い
イモ系とドライフルーツはパスしました。

2日程は、これまでの中毒症状のせいか、
イライラして、頭が割れるように痛かったです。
動きや思考が鈍くなり、
ただただ寝転んでいるしか出来ませんでした。

頭の中に、私の人生の恋人だった
チョコレートやクッキーが何度も
浮かんできては、ウインクしてきます。
お米や蕎麦が
哀しそうにガックリとうなだれた姿をして
浮かんでもきました。

歯茎がたまらなく痒くなり、
耳鳴りもしてきました。
全ての音が一斉に自分に襲い掛かってきて、
気が狂いそうで、
慌てて自分に問いかけようと覗き込んだ鏡の中にも
血の気がなく、目の下にくっきりとクマを作った
弱々しい自分がいます。
鏡の中の自分でさえ
「ねぇ、ちょっとは炭水化物摂った方が良さそうよ?」
と語りかけているように感じました。

もう、自分でさえ当てにならない!
と思った私は、とにかく
フルーツとだけ向き合うようにしました。
1日4〜5回は口にしていたと思います。

皮をむいて、滴り落ちる汁を手でも舌でも感じ、
徐々に香りをも味わえるようになり、
咀嚼の音を聞け、
ひたすらフルーツを
五感で感じるようにしました。

私がその時思い描いている、パンチのある
甘さではなかったけれど、
野菜よりは甘かったので、
フルーツを自然と選ぶようになっていました。

全然物足りない甘さではあったけれど、
惨めな自分と唯一寄り添ってくれる存在でした。

こうして中毒症状と闘い続けた3日め辺りからは、
症状がピタリとなくなりました。
もうチョコレートも、お米も
私の中の辞書から完全に消去された爽快感がありました。
何だか頭の冴えが全然違います。
これまで数年、何をしても取れなかった、
頭の周りを覆っていた靄がパーッと晴れ渡り、
軽い
のです。

又、食欲の湧き方が以前と全く違うことに
気付きました。
これまでの空腹感は本当に
自分の中に眠っている龍を起こすかのような
恐ろしさを秘めていました。
統制出来ない程の暴れ方をする空腹感で、
「もうお腹が減ってここから一歩も動けない!!!」
と体も連動して動いてくれなかったのです。

でもそんなタチの悪い空腹感ではなくて、
「お腹減ってるけど、あと2駅分位歩いても、全然大丈夫♪」
と言う爽快感を伴った空腹感であり、
同時に体も底力がついてきたことを実感
しました。

空腹感が1日の内、
そんなに感じなくなり、
食事回数も徐々に減り2〜3回になりました。

目ヂカラも出てきました。
目ヂカラとは、メイクや自信で作るものだと思っていたのに
鏡を見ると目がグッと生命力がある感じです。
でも、強さだけではなく、
穏やかさもたたえていて、
笑ってなくても目が笑っている目になっていました。

この頃から、やっと
フルーツが心から美味しいと感じるようになりました。
空腹を感じると、
まずフルーツが頭に浮かぶようになりました。
豊富な水分が口の中に広がるのを想像すると、
例えパン屋さんから焼きたてのパンの香りがしても、
テレビの中の綺麗なスイーツを見ても、
何も感じなくなってきました。

そうなってしまえば
残りの日々はあっという間に過ぎて
瞬く間に1週間は終わりました。

1週間を終えて、
気分のムラが全くなくなったことは勿論、
肌の透明感
体重の変化も顕著に自覚が出てきました。

油分は一切摂っていないのに、
肌が少し脂っぽくなってきました。
乾燥肌用のコスメをずっと使ってきたのに、
クリームなんて要らない程
ツヤツヤしています。

私は旦那程、外見に変化が見られなかったので
これまで、余りにも誰にも何も言われず、
自分自身も変化をイマイチ感じられなかったので、
モチベーションが下がることもありましたが、
この実験以降、周囲からぞくぞくと
「ホンマに元気やね〜!」
「幸せそう!」
と言われるようになりました。

自分が一番望んでいた、精神の安定
感じるようになり、
自分でも本当にブレなくなったと感じます。
以前まで一喜一憂していたことが
取るに足らないことに感じるようになりました。

声もお腹から出てくるようになり、
目がランランとして
生きることに前向きになったな、と思います。

この実験以降、
フルーツは完全に私の「主食」になりました。
勿論、野菜だって食べたくなる時もあるので
しっかりと食べています。

野菜も以前とは違う味に感じられるようになりました。
まるで“一般食”のおかずのように、
野菜それぞれの味を楽しんで
お腹いっぱい食べています。
野菜の水分と繊維で、程好い満足感で食事を終えます。
それは以前のようなズッシリした満腹感ではなく
非常にライトな満腹感ですが
「何か物足りない・・・」と
思うこともありません。

時折、ALL FREE DAYの後や
よそでご馳走になった後など、
避けられない糖を摂った時は
少量でも2〜3日は偏頭痛が続きます。
気分のブレも以前程ではないにせよ、
起こります。

「こんなに違うの〜?」と
苦しみながら改めて
「こんな食事を以前は自ずから望んでしていたなんて・・・
中毒って恐ろしいな〜」
と驚くばかりです。

こうして痛い目に遭うと、
恐いし、しんどいし、で
もうフルーツ様々!になってしまいました。
そうなると、比例してロー率は上がります。

私の場合、ちょっと過激なやり方ではありますが
効果あり!と胸を張って言えるようになりました。

ナチュラル・ハイジーンを始めたけど
「背中から羽根が生えた程軽い感覚」
「朝から子供のように元気に動き回っている」
ような感覚にまだなれないと感じている方や、
食べ過ぎちゃう、物足りないと感じている方、
望んだ結果がなかなか感じられない方は、
糖質に鍵があるのかも知れません。
再度見直してみては如何でしょうか?

ロー率を上げる最大の要因は
「生のものを何でも良いから多く食べれるようになる」
ことではなく、ひとえに、
「生の食べ物から脳の唯一の栄養素であるグルコースを効率良く摂取する」
ことであると私は感じました。

人によって不足している栄養素は違うものですが
身体の司令塔である脳が健康になれば、
自分の体に相応しい栄養素を自然に
他の食物から選び出してくれ、
ロー率も上がって、
自分の心身の健康を確保してくれるようになると思います。

最近グスコー出版私版の
「ナチュラル・ハイジーンQ&Aブック」に
“厳密に言うと、ナチュラル・ハイジーンでは、
これら(穀物)をすすめてはいないのです。“(p.127)
と書かれてあるのを見て
あんなに悩んだ時間を返してくれぃ!と
ひっくり返りそうになりました^−^;


〜やっと終わり!お付き合いありがとうございました★〜


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posted by Ringosta at 21:28| Comment(18) | TrackBack(0) | ナチュハイ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

ロー率を上げた要因A 「精神状態にも関係する糖質」

「低血糖症」と言う病気があることを
コンビニの雑誌で知り

詳しく調べたところ、
この本に辿り着きました。


なぜあなたは食べすぎてしまうのか―低血糖症という病

なぜあなたは食べすぎてしまうのか―低血糖症という病

  • 作者: 矢崎 智子
  • 出版社/メーカー: 東京書籍
  • 発売日: 2008/08/08
  • メディア: 単行本





しかし、この本の著者が書いてらっしゃるブログ
充分低血糖症について、症例、治療法などがわかります。



炭水化物については、
以前から大流行した
”低インシュリンダイエット”の情報で、
「血糖値を急激に上昇させる為、
インシュリンと言う血糖値を下げるホルモンによって
肥満や糖尿病と強く結びついている食品」
であることは知っていました。

しかし、
低血糖症の症状には
肥満や糖尿病予備軍と言ったものだけでなく、
・だるい
・疲れやすい
・イライラする
・怒りっぽい
・情緒が不安定である
・落ち込みやすい
と言った、
「気分」「感情」もしくは「精神状態」にも
症状があることが特徴
です。

前述の低血糖症の本によると、
炭水化物や糖分(砂糖やシロップなど)を
はじめとする
食物に含まれる全ての糖質は、
血糖値に密接に関係
しており、
又、糖質こそが唯一
脳の栄養となり得る栄養素(グルコース)である、
と言うことでした。

何と!
グルコースはたった40秒
脳に使い切ってしまわれる程
脳はパワフルな臓器なのです!

炭水化物や糖分には
このグルコースが多く含まれている為、
精製されたものだと
口に含んだ瞬間から、口内粘膜を通して
すぐに血液中に入り込み、
血糖値を急激に上げてしまう
のです。
それ故、
血糖値の急上昇をもう少し緩やかにする
未精製のものが推奨される
訳です。

急激に血糖値が上がると、
何故いけないのかと言うと、
気分に多分に影響するからです。
気分が大きく高揚します。
ハイになるのです。

そして、それは長く持たず、
すい臓から出されるインシュリンホルモンによって
急激に下げられます。

この急激な血糖値の下降によって
次に気分は低迷してしまいます。
ブルーな精神状態
陥ってしまうのです。

少しの血糖値の上下は
正常な人間の体でも起こり、害はありません。
しかし、急激な上下を、
作為的に(本人の自覚に関係なく)
頻繁に行なわれるとなると
害になります。

同一人物の中にまるで
ジキルとハイドのような
二重人格を形成してしまうと言っても
過言ではないのです。

そして、本人(の脳)は
いつも高揚感をもたらしてくれる、
パンチのある糖質を
ドンドン求めていってしまいます。
最早、「中毒」と化していくのです。

これには、本当に納得がいきました。
私自身がこの、
「ジキルとハイド」を持った
”甘いもの中毒”その者だったからです・・・

私の母親は「体に悪いから」と、
お菓子を全く与えない主義を持った人でした。
ですから、お菓子を与えてもらえなかった幼き頃の私は、
「どうしてそんなに楽観的になれるのか」
と周囲に呆れられる程、
明るい性格で、
何ら悩みのない日々を送っていました。

しかし、自分でアルバイトをし、
一人暮らしも経験すると、
食事内容は自分の好きなものだけで
構成するようになってしまい、
3食お菓子、と言う内容が定番化してしまいました。

良く思い返すと、
そんな食事内容にして
数年後には私はクヨクヨと
小さなことでもすぐ悩み、
物事をいつも難しく、複雑に、
悲観的に捉えてしまうようになり、
「どうしてこんな難しい人間になったのか」
と周囲に驚かれてしまうようになりました。

私自身も、自分自身がコントロール出来なくて
苦しみました。
この性格を直そうと、
自己啓発本を読み耽り、
心理学をも勉強して、
トラウマを克服するようにしたり、
努力に努力を重ねたつもりです。

ポジティブに考え、
良い言葉を発し、
笑うように心掛け、
身奇麗にしていても、
気分はどこか優れず、
周囲には依然心配の声が上がっていました。

低血糖症という存在を知り、
私はやっとナチュラル・ハイジーンが唱えるように、
病の根源は1つだと言うことを確信しました。
外科や内科に診てもらう病気も、
精神科で診てもらう病気ですらも
根源はただ1つ、つまり
「何を口にしていたのか」
と言うことに尽きる
、と!

ナチュハイを始めたのは、
ナチュハイを実践すれば
気分が優れるようになると言う特徴があると
聞いたからでした。

しかし、フルーツや生野菜を
口にしても、食べ合わせを気を付けても、
その望んで止まない変化が訪れなかったのです。
それは、摂取する糖質のせいだったのか、
とやっと合点がいきました。

著者の矢崎氏によると、
炭水化物や糖分に反応する度合いと言うのは
遺伝やこれまでの摂取量によって
人それぞれ違うそうで、
過剰に反応してしまった形が
「低血糖症」と呼ばれるそうで、
「低血糖症」の人は大量に口にして
反応する人もいますし、
微量でも反応してしまう人もいるようです。
(この検査は保険が利かない)

私は、既に
炭水化物や糖分を
未精製のものに変えていましたが、
未精製のものでさえ、自分は
どうも反応する度合いが高い方なのではないか、と
疑いを掛け出しました。

この疑惑は、
中毒者にとって苦しい決断です。
本当は手を切りたくないから
あれこれ言い訳をつけて、
口にしていたいのですから・・・

あれこれの言い訳の1つが
「炭水化物=主食、食事の主である」
と言う認識でした。
そうして、
「絶対に要るものだ」
自分が思っていたかったことに気付きました。

私は、ついに実験を
することに決めました。
1週間だけ、
一切の炭水化物と糖分の摂取を
止めてみることにしたのです。


〜長いので、またつづきます。すいません〜



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2009年08月06日

ロー率を上げた要因@ 「摂取する糖質が鍵!」

ナチュラル・ハイジーンを始めた当初、
困惑したことがあります。
それは、炭水化物の選択でした。

「フィット・フォー・ライフ」

フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!

フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!

  • 作者: ハーヴィー・ダイアモンド
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2006/04/08
  • メディア: 単行本




「常識破りの超健康革命」

だれもが100%スリム!常識破りの超健康革命

だれもが100%スリム!常識破りの超健康革命

  • 作者: 松田 麻美子
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 単行本




「女性のためのナチュラル・ハイジーン」

女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!

女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!

  • 作者: 松田 麻美子
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2007/10/20
  • メディア: 単行本




「50代からの超健康革命」

50代からの超健康革命―「第二の人生」を幸福に過ごすために

50代からの超健康革命―「第二の人生」を幸福に過ごすために

  • 作者: 松田 麻美子
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 単行本




「フルモニ!」

フルモニ!フルーツ・モーニング―超健康ダイエット宣言

フルモニ!フルーツ・モーニング―超健康ダイエット宣言

  • 作者: 日本ナチュラルハイジーン普及協会
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 単行本




「子供たちは何を食べればいいのか」

子供たちは何を食べればいいのか―子供のからだは家族が守る!

子供たちは何を食べればいいのか―子供のからだは家族が守る!

  • 作者: 松田 麻美子
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: 単行本




などなど、
ナチュラル・ハイジーン関連の本には、
炭水化物について、
“全粒粉のパンかパスタ、もしくは玄米か蕎麦に変更する”
と言う記載があるのみでした。

しかし、
以前から加熱食のおかず(主に豆腐や野菜の煮もの)に
玄米か蕎麦、そしてドレッシングをかけないサラダ、
と言った精進料理のようなメニューであった私には、
ナチュハイを始めたからと言って、
加熱食のおかずに使用する調味料が変わったことと、
サラダのボリュームが多くなったこと位で、
食事については別段、
以前より激変した点はなかったのです。

しかし、
ブランチがフルーツ・オンリーになっただけに、
夕食後、1日の炭水化物の摂取量が少なくなった気がして、
必ずクッキーを少し摘ままないと
何だか、物足りないようになってしまいました。

炭水化物を増やして、
もっとお腹を膨らませないといけないのかと、
量を増やしても、ダメ。

じゃ、質か?と、
十割蕎麦を選んでも、
全粒粉100%のパンを食べても、
サツマイモやカボチャの蒸したものにしても、
加熱食であるおかずを止めても、
この物足りなさはつきまとい、
食後クッキーを摘まむ癖は治りませんでした
正に、“別腹”。

胃腸が悪い私にとって、
今から1日3食に変えるのも
しんどいし・・・

「これでは以前よりヘルシーじゃないではないか!」
とストイックな性格な私は、
自責の念を抱え、悶々と悩み、
「では、全て生のものを食べると言う
ローフードの人達は炭水化物をどうして
摂取しているんだろう?」
と好奇心が湧き、ローフードの
本やレシピやブログを読み漁りました。

ローフードでは
生のナッツ類や種子類を
どうもパンにしたりトルティーヤにしたりしている
ようで
米や小麦は未精製であっても、
生で食べる、と言うことはしないようです。
(時折生玄米をそのまま食べる方や、
玄米ヨーグルトを作って食べられている方も見かけますが)

炭水化物と呼ばれているものは、
どの地でも
「主食」
と認識されています。

何処へ行っても
大まかに言うと、
「米・パン・麺」と言った穀物「主食」で、
必ず出されます。
たまにイモ類豆類などもありますが、
全ては、加熱しないと
食べにくいものばかり
です。

そうか、ローフードの「主食」は
ナッツ類や種子類っぽいな、
と思った私ですが、
残念なことに、
私の大嫌いで体に合わないナッツ類や種子類を
今までの穀類に代わるような「主食」にするなんて
全く出来ない話です。

結局、元の加熱しないと食べられない
炭水化物(穀物)しか
「主食」としての選択の余地がない
ことに
なってしまいました。

加熱食のおかずを止めれてきた頃になっても、
加熱された炭水化物を食べた後は
やはり食後何か甘いものを
摘まみたくなるのは変わりませんでした。

食後の甘いものを摘まむ癖を止めれても、
ロー率が比例して上がる訳でもなく、
体調や気分が実践者の方々が口にされるような
「パワーがみなぎる」
「人生が変わった程元気ハツラツになる」
と言った類の変化は勿論、気配すら、
私にはまだまだ感じられませんでした。

炭水化物が加熱されたものだから
悪いのか?と思い、
炭水化物を止めようともしました。

しかし、そうすると、
甘い味が欲しくなります。
食事時に口の中が
炭水化物のあの独特の甘さを感じないと、
落ち着かない
のです。

ズシン、と胃にかかる重さがないと、
「お腹がいっぱい」
と思えなかった
し、
仕事を1日頑張ってして帰り、
大好きな甘いものも止め、
コーヒーとコーラも止めたのに、
これ以上楽しみが全く
なくなってしまう
と、
哀しみさえ感じました。

そんな時、
「低血糖症」と言う病気の情報を
立ち読みしたコンビニの雑誌で
知りました。

それが私のナチュハイ生活に、
いや、人生そのものに
変化をもたらす
とは、
思いもしませんでした。

〜長い話なので、つづく〜


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2009年08月01日

ナチュハイをすれば、エンゲル係数が上がるんじゃないの?

フルーツって高いし、
野菜も肉より最近は高いので、
ナチュハイをしたら、
エンゲル係数が上がるんじゃないか?

と思っていました。

で、家計簿を見て、
比較してみました。


結婚した当初(2004年)は本当に金欠で、
何とか1ヶ月夫婦2人で
¥15000以内
抑えるように
頑張りました。
(旦那の昼食代は旦那の職場から出るので
お弁当とか、昼食代にはかからない。
私は1日2食なので、朝昼兼用)

旦那がでかくて、体育会系なので
”旦那のナチュラル・ハイジーン前の食生活”参照)
とにかく、半端ない量を食べます。
3人分位は簡単に食べてくれるし、
私も胃下垂なので、大食いです^−^;
だけど、エンゲル係数に一番お金を使っている、
と言うのは、着道楽な私にとって
許せないことだったので、
近所のスーパーや商店街をハシゴして
欲しいものを一番安く買えるようにしたり、
旦那に使った野菜の皮やクズを
自分用に調理して食べるようにして、
頑張って¥15000以内に抑えていました。

季節も関係しますが、
¥7000位の月もあります。
¥15000を超えていた時もあります。

でも、まぁ、大体¥15000位でした。
(肉、野菜、乳製品、穀物、お菓子など
口に入るもの全て)

ナチュラル・ハイジーンを始めた
2009年1月から昨日〆の2009年7月までの家計を比較すると、

| '09.1 | '09.2 | '09.3 | '09.4 | '09.5 | '09.6 | '09.7
________________________________________________________________
食費総額| \26132| \33225| \18596| \35546| \24018| \25193|\21688 ________________________________________________________________
フルーツ | | \7983| \2882| \14307| \12936| \14431|\14218
________________________________________________________________ヤサイ | | \5010| \5773| \9030| \2535| \2192| \2722
________________________________________________________________ソノタ | | \20232| \9941| \12209| \8547| \8570| \4748
________________________________________________________________水道代 |(1・2ガツ)\12731|(3・4ガツ) \11776| (5・6ガツ) \8422|
________________________________________________________________
ガス代 | \13667| \12338| \11156| \11131| \7790| \5493| \3248
________________________________________________________________
医療費 | \13160| \4310| \3900| \2850| \2300| \1600| \2280


1月の内訳は、書き忘れていますが
かなり高くなりました。
これは冬で野菜が高かったのと、
調味料を買い換えたこと、
そしてローフードを始めようとして、
生のナッツ類やドライフルーツ、アガベシロップや
肉に代わる大豆食品(似非肉のようなもの、旦那用に)を
通販で買い込んだ「移行期」だったからです。
この出費は見込んで始めたので、
いつもより¥10000高い位で良かった、
と逆に安心しました。


2月は日が短い月なので、
本来なら安く上げたかったのですが、
生野菜に合う主食はパンだ、と言うことで
パン屋さんで毎日のように
全粒粉のパンを買っていたのです。
全粒粉で、卵や砂糖や乳製品を
使用していないパンとなると、
デパ地下のパン屋さん位にしかなくて、
一斤¥600位します;_;
これを20日位続けて、
「こりゃあ、エンゲル係数がヤバイ!」
と焦って、自分でパンを焼くことにしました。
それで、また全粒粉やライ麦など
粉製品を通販でガッサリ買ったので、

パン屋で使うパン代+これから食べるパンの為の材料費

で、¥20000近く出費しています。


3月は先行投資が
功を成しました。
この時、フルーツの威力をまだ
わかっていないのか、
全然果物にお金がかかっていない
のが
伺えます。


4月は
フルーツ代がぐんと上がりました。
良く考えれば、以前の食費と同額を
フルーツに使っています
ね^−^;

この時、私がリンゴにハマッていて、
6つで¥298のリンゴを
沢山食べていたのが影響しています。
この頃から、そう言えば
ナチュハイの威力を実感し出しました。
「その他」は納豆や豆腐、海苔や
旦那や犬用の肉に使っていました。


5月は依然、リンゴに夢中だった時です。
野菜代も、だいぶ人から頂いて、
安く上がりました(感謝)。


6月は
後半からスイカに夢中で
スイカを買いまくっていましたが、
リンゴに夢中だった時と
フルーツへの出費は変わりませんね。
毎月¥15000程で
変動しなくなってきました

野菜代もだいぶ人から頂いたのと、
雑草を野菜代わりに食べること
目覚めたせいも大いにあります。
旦那の肉の消費量も減ってきました。


そして、昨日〆の7月分の食費は、
ナチュハイを始める前から
¥6000程アップしたような数字に
落ち着いてきました

フルーツは、スイカばっかりの月でした。
大1玉¥900位のを
毎日1個は食べていましたので、
もっとかかってるかな〜と
思いましたが、
結構かかってないですね。
スイカが家計を圧迫するかと思ったのですが、
美味しくてスイカを我慢したくなかったので、
雑草をかなり駆使して野菜代を浮かしました。
旦那の肉の消費量も
落ち着いて減ったままです。


・・・以上のことからして、
エンゲル係数は上がるのか?の問いには
「イエス」
と言うしかない
です。

うちのように、フルーツや野菜を
作っている方から頂いたり、
変わったフルーツや、有機野菜ではなく、
一番安い旬のものを
近所のスーパーで集めたような
ケチっぷり全開な場合でも、です。
¥10000〜¥15000は
元のエンゲル係数より上がると思います。

でも、その分調理にかかる水道代やガス代の
大幅減で、水道代やガス代は減ってきました。
来客もあるし、犬のご飯をコンスタントに
調理しているので、
基本料金だけ、とはいきませんが(でも理想)。

驚くべきは医療費の減少です!
この1月の医療費はこれまで
ほぼ毎月、私にかかっていた医療費でした。
便秘薬に、内視鏡検査に、
胃薬が何種類かと、抗不安剤・・・

しかし、ナチュハイを始めた1月から
2月への変化ぶりったら!!!
抗不安剤だけになったし、
それも錠数が少なくなって、
この変化です。

エンゲル係数だけでは高くなってしまうけれど、
家計の全体で見ると、
かなり安上がりになってきます



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posted by Ringosta at 17:35| Comment(8) | TrackBack(0) | ナチュハイ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

ローフード

ナチュラル・ハイジーンを極めたら
ローフードと言う食材全てを100%生に
する食事法に行き着く
ようです。

ローフードの方が体の解毒スピードが速いらしく、
せっかちな私は
結果を早く出したかったし、
ローフードにチャレンジした時期がありました。

ローフードでは、
加熱したものを一切使わないので
マヨネーズや酢と言ったものでさえ、
ナッツや柑橘類のフルーツで代用します。
また、大豆加工類も加熱処理が必要になるので
厳密にはダメです。
勿論、穀物も加熱が要るのでダメ。

穀物は我慢出来ても
実は私ナッツ大嫌いなんです。
食べたら胸焼けを起こしてました。
あの油分たっぷりなのが
受け付けないみたいで。

それでも、と
生ナッツ類ならいけるかな、と
買い揃えてみて作ってみたんですが
ダメでした・・・
案の定油分がきつくて
胸焼けして、グロッキーが数日続きました。
ココナッツも苦手です。

ローフードには
私が苦手とする食材を結構使うみたいで、
それが一番腰が引けました。

また、ディハイドレーターと言うアメリカから
個人輸入しなければならない
乾燥機も駆使した方がローのメニューは
圧倒的に幅が広がるけど、まだまだ高価だし、
スプラウトを作って食べたり、と言う、
仕事をしている私には、
ちょっと面倒臭い下ごしらえを
沢山しなくちゃいけないのもネックでした。

だから自称ナチュラル・ハイジニストです。
ナッツから油分やたんぱく質が摂れないから、
アボカドや大豆製品から摂取するので。

ブランチはフルーツ。
夜は山盛りの生野菜に生の海草のサラダ。
気分で納豆を合わせたり、アボカド、豆腐、
高野豆腐、キヌワを少量摂っています。

でも、この食事法を続けていると
何だか理論でなくて
どんどんロー率は上がってきています

その方が美味しいと思うようになってきたし
体調も良いのです。

最近は1日中フルーツの時もありますし
ブランチにフルーツ、
夜は生野菜サラダ何も付けず、
ってことが多くなってきました。

生理前などには
冷凍バナナとローカカオを
ミキシングしたり
オイルコーティングなしのレーズンをそのまま、みたいな
ヘルシー・ローおやつなんかの方が
美味しく感じるようになってきたんですよね!
あんなにチョコレート菓子が大好きだったのに・・・

ロー率が上がってくると
体の解毒スピードは確かに上がってきますし
何よりピースな気分で
魂も体も軽くて、ウキウキ感や
何かしたくなっちゃう元気さが
桁違いです。
頭の回転も速くなるし。


ロー率は、いきなり上げるより
体の声に任せていれば
自ずと上がってくる
と言う事がわかりました。

未だに、ナッツ類はダメなので
どうしてもたんぱく質!って時は
納豆に頼りっきりですが。
受け付けない油分も
たまのアボカドで補給してます。

私は今のところ何の支障なく
過ごせているので
これが私には合っているってことも
わかりましたし。

急にローフードにすると
今まで食べてきた食事と余りに違うので
ストレスを溜めやすく
以前食べていた加熱食に未練が残って
堰を切ったように食べてしまう危険性
もあります。

ローフードでの基本食事は全食材生ですが、
ナチュハイでの基本食事って
朝フルーツ、
昼夜は生野菜サラダたっぷりと未精製の炭水化物、
もしくは生野菜サラダたっぷりとたんぱく質、
なのでストレス度はナチュハイの方が少ないと
思います。

だから初めはナチュハイから始めてみるのを
私はオススメします。
謀らずとも、いずれロー率はローフード並になってくるので
安心ですしね!


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posted by Ringosta at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ナチュハイ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モチベーション

モチベーションって上がったり、下がったり・・・ですよね。

皆さんはどうやってモチベーションキープされてますか?

私は始めた当初は
燃えに燃えて、
「いけいけ〜!」と
頑張っていたのですが
ナチュハイに出逢った当初は
ヴェトナムに行って
栄養失調になったので痩せていた

肌も元々強いので
綺麗な方なんです。
だから、外見的な変化ってなくて・・・

私はこの食事法で
精神的なバランスを安定させたかったのと
昨年大幅に健康を害したので
真の健康を取り戻したかった、と言うのが
そもそも始めた動機なのですが
そういうのって内面的な変化と言うか
自分だけにしかわからない部分ではあるので
常に自分との闘い、と言うスタンスではありました。

だから、加熱食を大幅に減らして
大盛りの生野菜という食事が
時々味気なく感じることもありましたし、
好転反応のせいでしんどい思いをしている時などは
特に、周りの、普通の食事をしている人で
特に病気でも肥満でもない人を見ると
何だか
自分で選んでした食事法なのに
不平等感を覚えることがあり、
そういう時は、モチベーションが一気に
下がったりしました。

また、特にこの食事法って
一般的な日本の食卓とは
程遠いですから、
理解も少ないですよね。
みんなと同じ食事を食べれないから
いつもランチのお誘いは断ったりして
そういう面倒臭いことがあった時で、
まだ効果が表れてない時などは
虚しかったり、悲しかったりしましたね。

大好きなおやつも止めて
パンも止めて
コーヒーも止めて
毎晩ジョギングしてるのに
どうして効果出ないの!って
すごく焦ることも多々ありました。

また、このナチュハイの本や情報って
なかなかないので
全て集めきったし、シンプルな構造だから
本を読んでも新たな情報が得られ
それがモチベーションアップにつながる要素としては
余りに少な過ぎます。

それでも、何度も何度も本を読み
モチベーションに無理やり繋げたところは
ありましたが。

一番のモチベーションアップ
もしくはキープになることは

mixiでコミュニティに入って
他の人のコメントを読んだり、
コミュ繋がりで、マイミクさんに
ナチュハイ実践者の方が増えたことでしょうか。

情報交換や近況報告などし合っていると
「○○さんも頑張ってんだし、私も頑張ろ〜!」って
気合い入るんですよね。

これが一番モチベーションアップ&キープに
繋がってます。

だからもし、このブログを読んで下さってる
ハイジーニストさんがおられれば、
是非仲良くなりたいので
ドンドンコメントやメッセージ下さいね!

日本でずっと楽しくナチュハイを実践していける為に
みんなで仲良くしましょ〜♪


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