2010年12月26日

旦那の低血糖の原因!

ブログの更新が極端に
遅くなった為、
とっても古い話になりますが、
今年の5月に京都で
松田麻美子先生の
講演がありました。

その前に講演の中で
実例として、
うちの旦那の写真や数値を
使いたいと
先生からお電話を頂きました。

(私も旦那も是非
行きたかったのですが、
引越しと言う
大きなイベントがあったので
行けなかった・・・)


お電話でお話させて頂いている時、
当時、旦那に低血糖症の
疑惑があることについて
私がブログに書いていた
のを
先生が読んでいて下さっていて、
明確なお話をして頂けました。

そのお話が為になるものでしたので、
是非記事にしておきたく
思っていました。

先生曰く、
「ナチュラル・ハイジーンの本には
初心者向けに、
“昼食・夕食は
炭水化物もしくは
たんぱく質を
たっぷりの野菜で摂るように“
と書かれてありますが、
食後旦那様のように
低血糖症を疑われる程
血糖値の変動がある人の場合、
食事中に動物性たんぱく質が
多量に摂取され過ぎていることを示します

とのことです。

よって、
そのような状況の場合、
動物性たんぱく質の摂取を
控えるのが一番である

お教え頂きました。

動物性の油脂に
血糖値が敏感に
反応する
のだそうです。
そのことからも、
現代のアメリカでは
動物性たんぱく質の摂取を
勧めていないとのこと。

血糖値の変動=炭水化物・もしくは糖が原因
と決め込んでいた私にとっては
本当に驚くべき因果関係でした。

このお話は先生の
どの御著書でも
書かれていないと
仰られていたので、
皆様にお伝えしたい〜!と
思っておりました。

でももしかして、
あれから数ヶ月経つので
先生はもう何処かで
お話されているかも
知れませんが・・・

しかし、体って
何もかも繋がってるんですね!
オモシロイ!!!


面白い話、沢山です↓
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2010年01月28日

旦那に事件が起きました!B

低血糖症の疑いが
持たれた旦那ですが、
職場で毎日頂く昼食を
自宅で食べるようになったら
回復に向かってくれ

私も一安心、ではあったのですが。

ただ、旦那がナチュラル・ハイジーンを
始めてもうすぐ1年に
なると言うのに、
未だ“肉が主食”であることに
懸念を抱いていました。

「それならいっそ、
全粒粉のパンとかさ、
玄米とかにした方が
体には良いみたいよ〜。
お腹に留まる時間が
肉なら5日位で、
炭水化物は1日だって!
便がコルクにもなりにくいし、
どうよ?」
とアドバイスするも、
旦那は
「だって、生野菜と
ご飯とかって合わへんやん!
肉って野菜と合うねんもん」
と決まり文句で返して、
そこで話は途切れてしまったままでした。

ナチュハイ仲間やロー仲間にも
相談してみました。
皆、甘いものが止められないとか
野菜でも加熱が止められないとかでは
悩んでいるようですが、
肉が好きで好きで、止められない!
と言う人はいなくて、
首をかしげるばかり。

肉は結構すんなり
止めれるものみたいですね。

私もヴェジになったのは
インドに留学中でしたが
気付いたら、って感じで
凄く苦労が要った印象が
ないのです。

でも!
私がナチュハイやロー仲間が増えてから
家でそんな話も増えたので
“ローフーダーにはヴェジしかいない”
と言うことを知った旦那には
超ショック!!!
を受けたようで、
2010年の元旦に
「今年の抱負は、ヴェジタリアンになることです!!!」
と宣言した
ので、
ビックリ!!!

2009年は
“痩せる為の方法”でしかなかった
ナチュラル・ハイジーンを、
2010年は
彼の中でもっと違う形で
捉え、実践しようと
してくれているようです。

1月ももう下旬、
旦那はずっと肉を断てています。

初め5日程だけ、
禁断症状と好転反応(酸っぱい体臭、背中、頭に出来物)で
もだえ苦しんでいましたが、
5日後にはすっきりとした面持ちで
「毎日便通が凄いあるねん!
体が軽いし、気持ち良い〜!」
と話していました。

目も、とても穏やかになりました。

学生時代から旦那のことを
知っている私ですが
まさかまさか
あの旦那
がヴェジタリアンに
なるとは!夢のようです!

旦那の進化が楽しみな2年目です★


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2010年01月25日

旦那に事件が起きました! A

この記事は以前の
“旦那に事件が起きました!”
の続編です。
遅い続編になってしまいました。

2009年11月4日に
旦那が市民検診の結果で
「低血糖症の疑いがある」と
通知を受け、
順調に旦那を
ナチュラル・ハイジーンで
半年で約50キロもの減量に
導いた私の自信は
一度に木っ端微塵に
打ち砕かれてしまいました。

しかし、本来が負けず嫌いな私。
「絶対ナチュハイで治してやる!!!」
と逆に燃えてしまいました。


そう、私は自身が以前
低血糖症で、
ナチュラル・ハイジーンの教え通り、
“フルーツの糖で血糖値を安定させる”
と言う方法で治した過去

あるからです。

まず、保健センターから
勧められた大学病院の
医師へかかりました。

私も勿論、同伴です。

「食事内容は○○です」
と、事細かに医師に説明しました。

医師は
素晴らしい食事内容やね!
減量のスピードが速かったみたいやけど
筋肉は残ってたるみやしわもなく、
きれいに痩せてるね。
栄養失調ではないなぁ。
血液検査の結果も、
糖以外の数値は理想的やし・・・
食事内容を聞いて、
低血糖になる要素はないなぁ。
保健センターの血液検査が
間違ってたとしか
考えられへんなぁ〜・・・ん〜」
と本当に困惑していました。

私も
「先生、甲状腺に
異常があるとかでは
ないのでしょうか?」
などと様々な質問を
しましたが
結局、医師は
「食事や生活で
改善するところもないし
このまま様子を
みてもいいでしょう。
心配ならCTとか撮りましょうか?」
と完結してくれました。
(旦那は始終裸でベッドに寝転んだまま)

そうか、食事方法にはやはり
問題なしか!


自信を少し取り戻した私は
CTは断り、
やっぱりナチュハイで治してやる!
と闘志を燃やし、
次は旦那を徹底的に
分析した持論を
医師に話しました。

その時は、旦那は
朝→フルーツ
昼→職場で出る普通の食事(米抜き)
夜→フルーツの後、ロー率70%位の肉がおかずの食事(米抜き)

と言う食事内容でした。

勿論、自宅では
調味料にみりんや砂糖は
使用していなかったのです。
以前は甜菜糖を使用していましたが
この時には全く使っていない
状況でした。

塩胡椒で炒めた肉(油不使用)と
生野菜サラダ(ドレッシング抜き)だけ。

私が疑ったのは
職場で出される昼食の中に
入っている糖分
でした。
日本料理には必ず
糖分が使われているものです。
きっと、白糖もみりんも
使われているはずです。

そしてたまに
定食っぽい組合わせではなく、
うどんやそうめんだけの日が
あると言うことも
旦那から聞いていました。

旦那はナチュラル・ハイジーンを
実践するまで
超肥満でした。
過去記事”旦那のナチュラル・ハイジーン前の食生活”参照)

その時の食事は
全体的に脂っこい上、
白い穀物と米が大好きで
5人前はある量を
1食でペロリと平らげていました


それに、10時、15時、夕食後には
白糖たっぷりの
甘い甘いスイーツを
おやつに食べていました


きっと、幼い時から
肥満児だった旦那は
食事時には血糖値が
ジェット・コースターのように
上下する程過敏に
なっているのかも知れません。


痩せた今でもその
過敏具合は残っているのかも
知れません。


だから市民検診時に食べた
朝1本のバナナでも
旦那には糖分に過敏反応を
起こす原因になっていたのでは
ないだろうか?

それに歯が幼い頃から
酷い虫歯で、
1年前には
8本しかなかったと言う旦那は
歯を入れた現在でも
以前の癖で
きっと良くものを噛んで食べずに、
流し込んでいる状態
なのかも知れません。

それなら血糖値が急激に上がり
反動で急激に下がってしまって
低血糖症の疑いを持たれても
不思議ではありません。

私の持論に医師は
「・・・しっかりした奥さんですなぁ!
その線はなかなか有り得ますな」
とのこと。

旦那には帰宅後、
職場での昼食を断るように
勧めました。

職場は自宅から徒歩2分だし、
別に1人前減ろうが
困られたり、怒られる訳でも
ありません。

昼食は帰ってきて
夕食のようなメニューの食事を
してもらうことになりました。
私には手間が増え、
家計も今までよりかかるけど、
旦那の健康の為です。

すると、1週間程で
9月頃から異様に
寒がりだった旦那が
寒さを訴えなくなりました。

顔色が良くなって、
「気だるさがなくなって
体が軽くなった〜」
と猫背気味だったのが直り
笑顔も増えました。

低血糖症の症状は
なくなったようですが
そんな旦那に更なる変化が
起きました。


〜つづく〜


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2009年11月10日

旦那に事件が起きました!

11月4日は、
旦那にとって
災難続きの日でした。

旦那はその日、休みで
朝遅めに起きてきたかと
思ったら
いきなりトイレへ直行。

そしてすぐに出てきて
浮かない顔をして、
浣腸を持って
再度トイレへ入って行きました


私は最近教習所通いなので
身支度をしていて
余り旦那に構ってあげる
時間がなく、
バタバタしていました。

すると電話が鳴りました
市の保健センターからでした。
10月31日に
旦那が受けた検査について
お話があるのでご本人に
折り返し電話頂きたい
、とのこと。

わざわざ電話があるなんて、
不審な点でも見つかったのか?
心配しているこちらの
気持ちもよそに、
当の本人はしばらくして
「あ〜ん。
薬しか出ぇへんかった〜」
と言って
財布を持って
浣腸を買いに
ドラッグストアに
行ってしまいました。
(挿入後
待ち時間が短かった為
薬しか出なかった様子)

先日私が浣腸で苦しんだ時
「25分は待ち!」
と言ってきたくせに
自分は全然待ててないじゃないか、
とこっそり思いながら
黙って身支度を続けていました。

帰ってきた旦那に
「浣腸挿したら、横になり!
薬、いきわたると思うから!」
とドアの前まで行って
旦那に言うと
今度は挿入後、
ソファに横になっていました。

「30分は待ちや〜」
とチークをしながら
旦那に言ったのですが、
2分もしない内に旦那は
がくがくと震え始め、
「もうあかん〜!」
とトイレへ駆け込もうとします。

「ちょっと〜・・・!
まだ2分しか経ってへん!
あと13分は待ち!!!」
と言って、
走って旦那の前に
立ちはだかったのですが
元アメフト関西代表の旦那は
私のタックルを簡単にかわして、
トイレへ入っていってしまいました。

廊下の壁にぶつけた、
痛い痛い左肩をさすりながら
「もう〜何よ!
私でも5分は待てたのに!!!
2分て!
又薬しか出ぇへんで!」
と叫んで、
メイクを続けていたら
旦那がトイレから出てきて
鼻をたらしながら
泣き始めました


「・・・出ぇへん。」

保健センターの
電話も気になるし、
浣腸で体力を奪われて
それでも排便がない
旦那の辛い状況も
何とか助けたいけど、
教習所のバスの時間も
迫ってきています。

「浣腸もうないの?
私が今から
ダッシュで買いに行こうか?」
と聞くと、
「もう俺、指でほじりだしてみる・・・
と言い出し
トイレへ又入って行きました。

私は下水口の掃除用に
買ってある
使い捨てのゴム手袋が
あるのを思い出し、
走って取りに行き、
トイレのドアを開けて
「これ!これ、使い!
爪で傷付かへんと思うし、なっ」
と旦那の右手にはめて、
「私もう教習所やから行くな。
浣腸又要りそうやったら
メールして。
帰り買ってくるしな。
それから、
市の保健センターから
電話あってんよ。
ご本人から電話下さい、って
言うてはったし
時間あったら
電話してな、なっ」
鼻を垂らして
泣いている
旦那の
肩をさすって言い聞かせ、
後ろ髪を引かれる思いで
いっぱいのまま
走って教習所のバス停まで
行きました。


帰宅すると
さっぱりとした顔の旦那
「お帰り〜!」
と出迎えてくれました。
トイレも綺麗に掃除した跡が
見られます。

「ありがとうなぁ〜今朝は。
あれからさ〜
ほじったんよ!
もう血まみれ!!!
でもすっきりした〜!
お騒がせしました!」
と一礼してくれました。

良く話を
聞いてみると
“アメリカン・ドッグ2本分の
便がカチカチで手で引っ張り出した“

とのこと!

そしてその後
自力で排便を出来る程の
柔らかさの便通が
ドッサリあって、
山盛りの排便に
なったとのこと。

色は”アメリカン・ドッグ”の
初め部分だけ
少し黒くて、
後はベージュぽかった、
そして臭いはなし、とのこと。

排便があってから
変な汗がさーっと引いて
すぐに心身爽快になったとのこと。

「そりゃしんどかったな〜」
と驚く私に
更にショッキングな
ニュース

旦那の口を
突きました。

「保健センターに
電話したら俺、
低血糖症の疑いが
あるみたい
」。

え〜!!!

ナチュラル・ハイジーンを
して10ヶ月。
体重はマイナス46キロ、
と順調そうな
旦那だっただけに
私は愕然としました。

〜つづく〜


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2009年11月08日

旦那のBEFORE→PRESENT! パート2

8月3日に旦那の
BEFORE→PRESENT!と言う記事
書きました。

それからの
旦那の近況報告です。
8月に報告した旦那の体重は
79キロ

そして
3ヶ月経った現在
旦那の体重は
74キロ
8月から更に3キロ
減りました


1年前と比べると・・・

200912.jpg
以前の旦那(2008年12月、183センチ、120キロ)

20091031.jpg
現在の旦那(2009年11月、183センチ、74キロ)


家族や友人でも
旦那とわからない

と言われます。

74キロになったのは
お盆過ぎ辺りからで
それから秋になって
食欲のままに食べても
増えもせず、減りもせず

約2ヵ月半、
安定して74キロを
保っています


旦那の食生活は
以前のまま、

・朝 フルーツ、

・昼 職場で出される加熱食(ご飯抜き)、

・夜 生野菜と動物性タンパク質


を摂取しています。
間食、炭水化物は摂っていません

夜の生野菜サラダは
ないと気持ち悪い程に
定番化してきたのですが
「肉を合わせたくなる」
と言うので、
肉は相変わらず食べています

生野菜と炭水化物、
と言うのは
「食べた気がしない!」と言って
食べてくれません。

それでも大好きだった
乳製品は気持ち悪くなったようで
止めれました


魚も卵も牛肉も食べずに
豚バラか鶏のもも肉
もっぱら選んで食べています。

あとは、早く眠るようになりました
0時にはもう寝ていますし、
早い時は20時や21時に
床に就く時もあります。

毎日腕立て伏せや腹筋などの
筋肉トレーニング
しています。

問題のALL FREE DAYですが
これはまだ続行していて、
月に1〜2回と
当初約束したのに
回数が増えてしまった程です。

でも肉にしろ、
外食にしろ、
私もストレスが一番健康に
悪いと思い、
それは寛容に対処
しています。

ナチュラル・ハイジーンを始めて
8ヶ月で46キロの減量

出来た旦那は今
「・・・良い人そうだね」
と言われていた容姿も
「カッコイイ!」
と言われることが多くなり
戸惑ってはいますが、
洋服のLサイズやMサイズでさえ
入るようになり、
以前より自信がついてきたなと
感じます。

お洒落にもやっと
目覚めたようで
今は食べることよりも
買い物が大好き
になってしまって
ちょっと出費が
イタイのですが、
本人が一番痩せたことに対して
喜び、
新しい自分を楽しんでいるので
嬉しい出費だと
思っています。

女の私より時間を掛けて
服を懸命に選んでいる姿などは
何だか微笑ましくもあります。

ナチュラル・ハイジーンの実力も
真に感じられました

何より旦那の頑張りが
あったからこその
この結果!

私は旦那を讃えたいと
思います。

良く頑張ったね〜!
エライ!!!!



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2009年08月03日

旦那のBEFORE→PRESENT!

本人から「目を隠した写真ならアップして良い」と許可を得たので、画像アップします。
(お見苦しい画像なので、覚悟して見て下さいね)
2009年1月16日
before250.jpg

2009年8月2日
after250.jpg
の写真です。
同じパンツをはいています。

________________________________
〜前回からのつづき〜


32年間、(本人曰く)何の不便も
感じなかった旦那が
ナチュハイをきっかけに
ダイエットをしようと思ったのは、
2008年の年末に
献血をした血液の成分値が
葉書で送られてきて、
総コレステロール値が700mg/dl代だったからです。

献血後、
「献血なんて、善いことしたで〜!」
なんて本人は自慢気に話していたのです。
なのに、総コレステロール値が
平均値内どころか、
要注意数値よりもはるかに上回る
数値
だったので、
「俺の血液を献血された人は可哀想や・・・」
と肩を落としてしまいました。

総コレステロール値700mg/dlなんて、
聞いたことがありますか?


松田麻美子先生が主催されている
「超健康革命の会」の
2008年12月号(No.40)の
ニュースレターのp.10に、
家族性高コレステロール血症のように、
遺伝的に食事やエクササイズでは
完全にコントロールできないものもあり、
日本人の0.2%がそういう遺伝子を
持っているとのことです。
また、それらの人は
総コレステロール値が400〜500mg/dl
の人々

とあり、
その0.2%が、
何を隠そう、旦那でした。
旦那の家族は全員、
家族性高コレステロール血症であり、
総コレステロール値が700mg/lb程あるけど、
ぴんぴんして生きている現状です。
(珍しい家系と結婚してしまったものです・・・)

更に、
「総コレステロール値が著しく高いので、
専門医師の指導を受けることを強くお勧めします」
と献血結果の葉書には書いてあり、
慌てて行った医者にも
「700って!遺伝でもいるけどねぇ、
でもこの数字は君・・・ヤバイよ
と言われたので、
相当のショックを受けたのです。
だって、平均の約4倍の数値ですからね・・・

肩を落とす旦那が不憫で、
また私もやはり心配で、
半月前に一人で実践していたナチュハイを
旦那に勧めてみました。

「とりあえず、1週間で良いから、
ナチュハイやってみぃや〜!
で、もう1回献血しに行っておいでや。
それで総コレステロール値が下がってない、
って言うんなら
元の食生活に戻って良いねんしさっ」
と。

ナチュハイでは
“まずは21日間、
(つまり3週間)は厳格にやってみなさい“
と言われますが、
旦那の性格を知っている私は、
「厳格じゃなくて良い。
肉が食べたかったら、食べて良いし
白米を食べたかったら、食べても良い。
でも、1週間だけは、
炭水化物とタンパク質を同時に食べんと、
代わりに生野菜を一緒に食べて。
量はいくらでも良いから!
朝はフルーツだけで凌いでみて。
フルーツだけなら
好きなものを好きなだけ食べたら良いから!」
と旦那が
「しても良いかな?」
と言う気持ちになるように
簡略に薦めてみました。

それと、旦那が全然活字を読まない人(典型的な体育会系)
だったので、
私が本を読んだ情報を口頭で伝えるよりも、
ビジュアル的に訴える方が効果的だろうと考え、
You tubeでローフードを実践して
劇的に変わった人の画像や
(特に



など)、
映画の“Super size me”を
観せました。

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旦那は男なので、
女性のビフォー/アフターよりも
男性のビフォー/アフターの方が
インパクトがあったみたいです。

ですので、カール・ルイスが
ヴェジタリアンであることなども
興味を持って聞いていました。

ユルユル実践で1週間。
朝はフルーツ、
もしくは大抵お腹が減っていないので
抜きだったそうです。

旦那はフルーツが嫌いでしたので
初めに飲みやすくて美味しいフルーツスムージーを
作ってみました。
バナナとりんごとキウイのスムージーを
「うわ!これめっちゃ美味しい!シェイクみたい!!!」
と大変気に入り、
毎朝ジューサーで
適当にスムージーを自分で
グィングィン作って飲んでから、
出勤するようになりました。

昼食は出勤先で従業員全員
ご飯を出して頂けるので、
(今のご時世有難い話です)
逆に言うと選べないので、
カレーの日もあれば、
焼き魚の日もあるし、
きつねうどんの日もあり、
炒め物の日があっても、
それは、有難く頂くことにし、
ダイエットを公言して
白米を抜いておかずだけを頂くことにしたそうです。

夜は私と一緒に山盛り野菜サラダを
食べねばなりませんが、
旦那の大好きな手巻き寿司をヒントにし、
“手巻き寿司の、酢飯抜きで
「蒸し鶏が唯一のネタ」バージョン“
にして、
マヨネーズはソイマヨにして
いくらでも付けて良いとしました。

また、
「米は生野菜と合わない」
と文句を垂れる旦那の為に、
チャパティを何枚も作って、
ピタ風に野菜を挟んで、
ソイマヨをかけたり、
全粒粉のパンで野菜たっぷりサンドイッチにしたりして、
1週間のメニューを組みました。

アボカドも結構使い、
肉と一緒に2個、3個と食べる日もありましたが、
厳格にはせず、
旦那の好きなように食べてもらいました。

1週間後には“お疲れ様 ALL FREE DAY(外食)”を
設ける約束をしていたので、
ALL FREE DAYの日に、
感想を尋ねてみました。

「どう?・・・やっぱしんどい?無理?」

ところが、旦那が思わぬ返事
したのです。

「結構楽や!
膝が痛かったのに
痛くなくなってん!
朝の寝起きが凄い良いし。
それにな、実はベルトの穴が2つ減ってん!
あんな食事なら
俺、続けられると思うわ!
外食を、今までみたいに
月1〜2回設けてくれるなら頑張る」

これには私も、本当に驚きました。
たった1週間でも、
ユッルユルでも、
効果があるとは思ってはいたけど、
こんなにも効果が出るなんて。
何より、本人がやれそうと思ってくれたのが
一番です。

そう言えば、私から見ても
目がいつも疲れたような
力のない目だったのに、
ウルウルと潤いがあって、
優しさを湛えながらも、
目ヂカラのある目に
変わってきていた
のを感じられました。

「じゃ、また1週間だけやってみよう!」
と、それからは、1週間単位
ゴールを設け、変化を聴取しながら
やっていました。

私はいつも、
「我慢出来ひんかったら、いつでも止めや」
「どうしても食べたいものは、我慢しんと、食べや。
仕事も一生懸命頑張ってるんやし」
旦那に心理的な逃げ場所を用意するように
努めました。

しかし、旦那は
ドンドン穴が減っていくベルトを買い替え、
これまで海外から取り寄せていた
“パツパツだけども、頑張ればやっと入るかな?”
と言うDIESELの42インチのデニムでさえ、
腰からズリ落ちるようになり、
4LのTシャツがブカブカになってきたことに
機嫌を良くして、
「もう止める!」
とは決して言いませんでした。

また、この食生活は生の野菜を
沢山食べなければなりません。
なので、旦那のボロボロに痛んだ歯を
並行して治療するようにしていました。

これまでは上下併せて8本!しかなかった
旦那の歯が、部分入れ歯ですが
大半入るようになって、
旦那は野菜を見違えるように
食べれるようになれました。
「野菜の美味しさに目覚めたわ」
と言っていました。

食後に眠ってしまうことも
なくなりました。
すぐに横になる癖も、
何かにもたれる癖もなくなってきました。
仕事の効率が上がったようで、
「頭の冴えがええわ」
と言い出しました。

こうして、2ヶ月が過ぎ、
献血に再度チャレンジしたところ、
何と、総コレステロール値が200mg/lbに
減っていた
のです!

この数字は一般平均値です。
たった2ヶ月で500mg/lbも下がるなんて、
しかも遺伝による家族性高コレステロール血症さえも
振り切って
平均値に下がったのです!

これには、私も旦那も
「遺伝性って言われてたのになぁ!」
と本当に驚きました。

きっと通院して投薬されても
こんな数値にはなれてなかったのではないかと
思うと、改めて
「生って凄い!野菜って凄い!」
とナチュハイを見直した機会になりました。

本人も
「あ〜!これで人の為になる献血が出来るな〜!」
と大喜びでした。

また、体臭がしなくなってきました。
前は旦那が帰宅したら部屋に入ってきた途端、
汗まみれの獣臭がしたのに、
「あれ?もう着替えたん?」
と私が聞いてしまう程、
臭わなくなったのです。

3ヶ月めからは
自主的に食生活に気遣うようになってきました。
「あ〜今日野菜全然食べてへんし、
野菜食べるわ」
とか
「1日1回は生野菜食べへんと気持ち悪いな」
とか言い出すようになりました。

職場での食事でも
相変わらずお米だけは抜いていましたが、
更に食べ合わせを考えて、
天ぷらやカツの時は無粋だけれども、
衣をはがして、具だけを頂くようになったそうです。

味付けに対しても、
「出してもらってるから文句は言いたくないけど、
味が濃かったり、塩っ辛いと感じるわ〜
しんどいわ〜・・・」
と漏らしていました。

また、Gacktが何かのインタビューで
「自分がここまで芸能界でやれているのは
願掛けをしているからだと思ってます。
その願掛けとは、白米を食わないことです」
と言っていたのに感化(?)されて、
自分も炭水化物だけは願掛けとして
摂らないように決めたそうで、
白米や玄米はおろか、
全粒粉のパンもチャパティも
炭水化物は全てキッパリ断つようになりました。
(うどんとかそうめんの時だけは
やむなく食べるそうですが)

体も2廻り程小さくなったし、
二重顎が少しシャープになり、
なかった首が現れてきました。

「痩せた?」
と聞かれることも多くなってきました。

体重も何と、89キロに!
こんなに早く80キロ代になれるとは
本人もビックリしていました。

私も、旦那を見る時、
以前のままの記憶で旦那を見ると
別人だと思うことが多くなってきました。
フッと部屋に入って来た時、
外出して旦那の姿を探す時など、
別人だと間違えて驚くことが多くなりました。
(泥棒が入ってきたと悲鳴を上げたり、
外で話しかけられても無視してしまったり)

4ヶ月、5ヶ月も
始めた当初と同じくユルユルなままでした。

肉や魚は毎日食べるし、
加熱食も食べるし、
タバコも吸うし。

しかし、順調に体重が減っていき、
周りから
「痩せたね〜!」「痩せたね〜!」
の声を毎日聞くようになり、
旦那だと気付いてもらえないことも増え
「俺、そんなに痩せたかな〜?」
と鏡を良く見るようになりました。

街に出掛けても、
これまでは雑貨しか見るものがなかったのに
服屋さんに入ると試着を勧められ
試着してみるとLサイズ(デニムは34インチ)が
入るようになっていました!
ユニクロどころか、高級ブランドでも
客扱いされるようになり、
またそれらを買えるようにもなって、
「(私が)着道楽なんがわかったわ〜
楽しいなぁ、ファッションって!」
とブランドの紙袋を手にして
本当に嬉しがっていました。

服もお洒落にキマるようになり、
香水もしっかり香るようになったので
「彼女でも出来たんじゃないの?」
と噂が立つようにさえなりました。

長年一緒にいる私でも
別人といるような新鮮さを感じ、
今更旦那にときめいたりします。
(結婚したら、逆のパターンは沢山あると思うのですが)

6ヶ月目に入り(2009年7月16日)、
体重は79キロになりました。
初め、
「俺、2年位で85キロになれれば御の字かな・・・」
なんて弱気だった旦那も
「目指すは、ジュード・ロウやろ!」
なんて言い出す始末です(それは骨格的に無理、と説得)。

120キロだった時の胸囲は120センチ、
胴囲は110センチだったのに、
胸囲は109センチ、
胴囲は94センチになりました。

また、長年蓄積していたセルライトたっぷりの
お腹の脂肪から、
「きっと痩せても皮はたるむな」
と話していたのに、
今のところ全然たるむことなく、
綺麗に引っ込んできています。

お尻や背骨、アバラの骨が
出てくるようになったので
入浴の際や、寝ている時に
痛いとも言い出しました。

便通が6ヶ月めに入って
余りない(3〜4日に1回)と言うので、
野菜の摂取量を増やす為に、
夕飯の前に野菜ジュースを作って
飲ませたりもしましたが、
それでも出ないと言うので、
朝一番のフルーツが足りていないのではないか、
と二人で疑っています。

今までは、主にキウイとオレンジとグレープフルーツを
少量食べていたか、
朝食自体を抜きにしていたそうです。

途中で空腹感を感じれば、午前中に
バナナを一本買って食べる位の摂取量の
少なさが便通に関係しているのではないかと。

フルーツの摂取量をもう少し増やしてみることと、
筋トレをして“しぼんだ”感じではなくて、
“締まった”感じに仕上げること
今の課題だと本人は話しています。
(余りに急激に痩せたので、
最近は「彼女説」よりも「ガン説」まで
飛び出したそうです。爆笑しました)

今でも時々、チーズが物凄く食べたい時もあるそうです。
肉は以前より少なくはなってきましたが、
相変わらず毎日1回は食べています。
毎月1回のALL FREE DAYも継続しています。

改善点はまだ山のようにあるのですが、
ナチュラル・ハイジーンを始めて
たった半年
総コレステロール値の500mg/lbダウン
マイナス40キロ
3サイズダウン(デニムは4サイズダウン)
大きな変化だと思います。

そして、お菓子や炭水化物への欲求は
全くなくなったと話しています。
野菜やフルーツがとても美味しく感じられるようになり、
体調はすこぶる元気で、体も心も軽くなった
と喜んでいます。

自分は最高!生まれて此の方
ずっと思っていたのに、
今、以前の写真を見ると、
「酷いな〜・・・
良くこんな俺と高砂に上がってくれたなぁ」
としみじみ言っています。

これからも旦那の変化は随時アップしていきます。
さて、ジュード・ロウになれるか(笑)?


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2009年07月27日

旦那のナチュラル・ハイジーン前の食生活

うちの旦那は、出逢った大学時代から
太っていました。

身長は183センチ。
高校生・大学生の時は
関西代表のアメフト選手にも
選ばれる位だったので、
出逢った時の私の印象は
「ガッチリした体格の良い人」
でした。
当時の体重は100キロ位だったと思います。

付き合ってみてわかったのですが、
肉や魚、脂っこい炒め物や揚げ物、
チーズにミルクティー、白米やパスタが大好きな
西洋人のような食生活。
実家が京都の料亭を営んでいたので、
高級食材を毎日のように
食べて育ち、
幼い頃から毎週家族で外食に出掛けるのが
一番のレジャーだったようです。

子供の頃から
おやつは欲しがれば、
好きなものを好きなだけ食べれた、と
言います。
お好み焼きやホットケーキを
おやつにお腹いっぱい食べても、
夜ご飯もしっかり普通に食べていたと。
だから、当然幼い頃から
肥満児指導を受けていたと言います。
それでもクラブ活動を活発にこなし、
中学生では90キロにまで体重が落ち、
気にはしていなかったようですが、
その頃でも、
食パンを1斤や2斤をペロリと
夜食に食べていたと言います。

社会人になって、
食べる量は思春期程じゃなくなったにしても、
同じような質を好む舌は健在でした。
ですから、体重は120キロに増量。

私と結婚して、
私も旦那の中身に
惹かれて結婚したとは言え、
一家の大黒柱として
病気などになられることを恐れ、
”一般的に言うヘルシーメニュー”を
頑張って作りました。

私は基本、
肉は脂っこいので食べませんでした。
魚もたまに煮付けにしたり
ジャコを食べる位で
食卓に”メイン”として載せるのが
嫌いでした。
野菜が大好きで、
特に生野菜やサッと茹でた硬めの食感が好きで
好んで食べていました。

だけど、旦那の食の好みは
私と正反対なのはわかっているので、
肉や魚も出しました。
脂身の少ないササミやイワシをチョイスしましたが、
「もも肉や豚バラじゃないと食べた気がせえへん。
魚も、トロとか中オチとかの、口に中でとろけるのが良い」
なんて言って、不満タラタラで
食べてくれませんでした。

野菜も
「硬い」
と言って、
生野菜やサッと茹でた硬めのものは
食べてくれませんでした。
細かく切って、何とかサラダにしても
たっぷりとマヨネーズをかけて
少し置いて、水が出るのを確認して
柔らかくなってから
食べていました。
それでも、結構残されましたけど。

お米については、玄米の方が
白米より血糖値も上げないし、
繊維質も豊富だからと聞いて
焚いてみましたが、
「硬い。パサパサして美味しくない。
一生懸命働いて帰ってきて、
お米が白くないなんて拷問みたいや」
と言って全然食べてくれませんでした。
白米の分量を多目にして、
少しの玄米を柔らかくする為、
良く水に浸して白米に混ぜて焚いても、
「これ・・・玄米?」と
訝しがって食べてくれませんでした。

私は蕎麦が大好きで
親友の実家が蕎麦所で、
良く手打ちの十割蕎麦を送ってくれたのですが
それさえ食べてくれません。
「蕎麦は硬い〜。
うどんかパスタを柔らか目に茹でて〜」
と言っていました。

市販のものは私自身が不味くて嫌いだったので、
旦那の為に、家で、
パスタのソースも
カレーやシチューやドリアなども
餃子もピザもパンも、
クッキーもカスタードクリームも
ホットケーキも、ミルクティーやココアでさえ、
1から手作りしていました。

油ものは肉や魚を使わず、
野菜を具にして、
エコナオイルを使って吹きかけるだけの
似非揚げ物を作ったり、
卵を入れない天ぷら粉でサッと揚げたりしました。
ハンバーグなども豆腐や野菜をほとんどにしたり、
肉なしの野菜炒めを作ったり、
煮物系には砂糖の代わりにパルスイートを使ったり。
この辺は食べてくれましたが、物足りないのか、
食後チョコレートクッキーなんかを摘まんでいました。

こういう食事を何とか3〜4年続けて、
110キロ位には体重が減らせました。
でも、ガタイも大きい旦那は
服がユニクロでも入らなくて、
わざわざ海外から通販で服を取り寄せて
着ていたし、
そんなに大きな服の洗濯は大変で、
本当に不便でした。
お風呂の湯もしっかり張ったら
旦那が入った時半分以上溢れ出てしまうし、
飛行機のエコノミー席に座ったら
周りも迷惑そうだし、
何より本人がストレスフルになっていました。

幼い頃に覚えた”1週間に1度の外食”は
旦那にとって一番の楽しみであり、
ストレス発散方法でもあったのです。
だから、外食にも千度付き合わされました。
外食に誘ってきた時に私が健康のことを口にすると
怒ってしまうので、
家計が許す限りは付き合いましたが、
1回で2人で、お酒も飲まずに居酒屋で
¥10000以上払うのはかなり苦しく、
私自身、外食が嫌いだったので
月に1〜2回に何とか留めるように努めました。

ちなみに、旦那が外食時必ず食べるものは
豚の角煮、ピザ2枚程、ポテトフライ、鶏の唐揚げ、
ナンコツの唐揚げ、チーズの唐揚げ、串カツや串焼き、
ドリア、カルボナーラ、チーズケーキ。

旦那はいつもしんどそうな目を
していました。
すぐに「暑い、暑い」と言って
汗をブルブルかくくせに、
顔も体も浮腫ませ、
いつも何かしらの水分を
ガブガブと飲んでいました
(結婚当初はリプトンミルクティー。
少ししてお茶やコーヒー、
ダイエットコーラ、水などに変わった)。
食後は涙を出しながら、
大きなあくびを連発して
眠ってしまうこともしょっちゅうありました。
腕にも腰にもお腹にも、
セルライトがたっぷり。
毛穴も黒や赤色に詰まっていて、
目立つようなザラザラ感でした。
胸だって私より大きかったのです。
背中も小山のように盛り上がっていて、
良く吹き出物(おでき?)を作っていました。
肩甲骨の下辺りに
肝臓が悪いような黒ズミがありました。
体臭も酷くて、旦那の後のトイレには
目が開けていられない位でした。
ワキガだって当然凄くて、
頑張って香水でごまかしてみるものの、
電車では露骨に席を替わる人さえいました。
歯も昔から虫歯で悪い上に、
アメフトをしていた時に使用していた
マウスピースで歯の大半が欠けてしまい、
ボロボロでした。

こんなに、食べるのが命!
肉とチーズがベストフレンド!
白米どんぶりでガッツリ食わなきゃ生きてる意味なし!
痩せなくても自分は最高!
と思っている旦那に、
変化をもたらしたのが
何を隠そう、ナチュラル・ハイジーンでした★

〜つづく〜


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2009年07月17日

ALL FREE DAY〜旦那の場合〜

うちは、旦那とナチュラル・ハイジーンを
実践するにあたり、
”ALL FREE DAY"なるものを
設けています。

これは、
ナチュラル・ハイジーンの

・動物性タンパク質を食べない

・タンパク質と炭水化物を同時に食べない

・未精製の炭水化物や糖分を食べない

・乳製品を食べない


などなど、守るべきルールを
ALL FREEにするよ!と言う日です。

つまり、外食をする日なのですが、
結婚前から外食が大好きな旦那の為に
ナチュハイを続けていけるよう
1ヶ月に1回、わざわざ設けた制度です。

旦那と私が出逢った大学時代には
183センチにして100キロを優に誇る
恵まれ過ぎた体格の持ち主でした。

結婚当初って言うのは
当然お金もない訳で、
ヒーターも買えない程極貧の中、
食費を極力減らすべく、
私の手料理で¥15000以内に押さえ、
しかもその中でも、何とかヘルシーに、と
涙ぐましい努力を努めたが、
「肉がないと嫌」だの、
「肉でも脂身の多いところじゃないと嫌」だの、
「玄米より白米の方が美味しい(しかも古米はパサパサして嫌)」だの、
ぬかしてくれました(怒)!

「じゃあ、その分の給料を
男なら稼いで来いよ!」と
言いたいのをグッとグッと、必死に堪えて、
仕方なく許す限りのボリュームを付けて、
凝った料理も作ったのに、
「月にせめて2回は外食がしたい」
と言い出す始末でした・・・。

色んな意味で危機感がないヤツだな!
と腹が立ち、
「ダメダメダメー!!!」
全部禁止したことがあります。

すると旦那がどう見ても
またふくよかになってきて、
問いただすと
「買い食いしてた・・・」
と白状されました。

それで、私は
タズナを緩めざるを得ず、
以降数年間、
月に1回は外食をする、と
我が家のルールで決めたのです。

そんな旦那からすれば
きっと厳しすぎるナチュハイは
実践出来ないと思っていました。
と言うか、
する気さえないだろうな、と
思っていました。

しかし、ナチュハイに興味を持ち
「やる!」
と言い出したので
予防策として
以前のまま、月1回の外食日は残しておいています


そして、その日は
”食べ合わせ”とか”禁止”とかと言う言葉を
頭から追い出して、
存分に外食を味わえば良い、
という意味合いで
”ALL FREE DAY”と改名した
訳です。
要するに外食なんですがね。

ナチュハイを始めて
1ヶ月目のALL FREE DAYは
読み通り、ストレス食いだなと
言う位、
あらゆる加熱食を食べに食べまくっていた旦那。
勿論、いつも見飽きた
サラダなんてオーダーもしないで。

食後、特に体の不調も訴えなかったんです。

2ヶ月目からは少し
様子が変わりました。
相変わらず、大好きなチーズものと
肉を食べに食べたものの、
サラダは一番にオーダーしていた。
それでも食後30分後には
「眠い・・・」と言い出して
あくびを沢山出すようになりました。

その日は早く休み、
翌日の便通が酷かったと話していました。
臭くて、擦らないと取れないような、
粘着質の便だったと。

また、あんなに
恋焦がれた外食の味(肉、チーズ、加熱食品)も、
一口、二口目は美味しいのに
その後は味がなくて
惰性で食べていたと言うのです。

翌日のサラダには
「美味しい!」と
改めて感動していた様子でした。

3ヶ月目は2ヶ月目と同じような
感じでしたが、
4ヶ月目から量が減ってきたのが如実でした。

以前の3分の2程の量で
「あ〜お腹いっぱい!」
と言い出します。
サラダのオーダー率も上がりました。

相変わらず、
食後の眠気と翌日の便通が酷い上、
自分の体臭が獣臭いと
わかると話していました。

翌日のサラダには
「これが一番美味しいし、ホッとするな〜!」
と旧友に会うような
笑みを浮かべていました。

5ヶ月目、6ヶ月目は
もう、飲みもしないのに
(いつも飲まないのに居酒屋に行く)
「飲み会が終わって、
二次会に来たオッサンか!」
と言うオーダーの仕方でした。

大盛り生野菜をニ皿、
そして生しらすに
キュウリの和え物なんかで
終わり!

「アンタの好きな肉は?
チーズは?揚げ物は?」
とこっちが困惑している間にお開き。

「美味しいのは舌が覚えてるけど
後がホンマにしんどいしな」
と話していました。

それでも、外食の後は
異常に喉が渇くらしく、
水を沢山飲んでいました。

便通も回数が多くなり、
食べ終わった傍から
トイレに駆け込んでいました。

翌日は
「俺、今日はパス」
とか言って何も食べなかったり
「フルーツな気分」
とか言って、
夜も1日中フルーツだけで
済ますように
なってきていました。

7ヶ月目のALL FREE DAYは
昨日でした。

何だか、行く前から
外食自体が楽しくなさそうな
面持ちをしていました。

食べている最中も
言葉数が少ないのです。
以前は大好きな外食で
ハッスルして、
飲まないくせに
大盛り上がりだったのに・・・。

サラダのオーダーが3皿に増え、
焼き鳥を併せる位の軽めの
仕上がりでしたが
「しんどい・・・
吐きそうに気持ち悪い」
と言って帰ってから
胃薬を飲んでいました。

勿論、便通は食べた隙からあり、
「60センチくらい出た〜!」と言って
嬉しそうに報告してくれました。

帰り道、
「もう外食しんどいな」
と何気なく話を振ったら
「うん。何であんなものが美味しいと
ずっと思ってたんやろ?
野菜やフルーツの方が何やろ、
水分があって
自然な味がして、
美味しいし
食べた後が全然違うよな、楽や」
と言い出すではありませんか!

よっしゃ!これで終わるか、外食?!と
期待した次の瞬間、
「でも、毒は毒を以て制す、
じゃないけどさ、
便の量とか半端ないし、
体のデトックススピードが
速まってる!って
すごく感じるから、
しんどいけど外食は続けよう
と言われました・・・。

えぇ〜!!!
・・・でも、
ここで「ダメ!」とか言って
また買い食いされるのも
困るので
「そうやな、その代わり
ALL FREE DAY以外はさ、
デトックススピードを高める為に
完璧!にやろうか」
と促したら
了解してくれました。

まぁ、焦らず
付き合おうと思います。
旦那は32年間も
「肥満」だったんだから
今の食事方法を
無理なく続けて
健康でいてくれることが
私の一番の望みなんだし、
これからの人生は
これまでの32年よりも
長いんだと信じて・・・!



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